四街道市議会 2023-03-09 03月09日－04号
市教育委員会としても、県教育委員会へ要望を継続するだけでなく、市少人数指導教員から県費負担教職員への任用替えや教員経験のある方々への個別連絡、校長会への依頼など、県教育委員会に全力で協力しております。今後も未配置解消のための取組を継続してまいります。 私からは以上です。 ○坂本弘毅副議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
市教育委員会としても、県教育委員会へ要望を継続するだけでなく、市少人数指導教員から県費負担教職員への任用替えや教員経験のある方々への個別連絡、校長会への依頼など、県教育委員会に全力で協力しております。今後も未配置解消のための取組を継続してまいります。 私からは以上です。 ○坂本弘毅副議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
また、市少人数指導教員から県費負担教職員への任用替えや教員経験のある方々への個別連絡、校長会への協力依頼など、県教育委員会の教員確保に全力で協力しております。多忙化解消対策については、市費による人的配置、校務支援システムの活用、会議や研修のオンライン方式の導入、送付文書及び報告書類の電子化など、多忙化解消のための業務改善を支援しております。
市教育委員会といたしましては、県教育委員会に対し講師の配置を強く要望するとともに、講師の発掘や非常勤講師から臨任講師への任用替えを行うなどして対応しておりますが、未配置の解消には至っておりません。代替講師が未配置の学校では、担任として同一教員で対応する場合や授業については各教員が分担し対応しており、児童生徒の教育活動に極力支障が出ないよう取り組んでおります。
最後に、任用替えや本採用の手続についてでございますけれども、正規職員として任用する場合には改めて競争試験の選考など手続を行う必要がございますが、会計年度任用職員についての実績や人事評価などの能力実証を判断要素の一つとして考慮し、富里市職員に求められる人材の確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長（戸村喜一郎君） 森都市建設部長。
そうしたら、学校の栄中学校なら栄中学校の何々部の顧問の先生のほかに、地域で例えばバスケットとか野球とかをやっているとか、そういう経験者を、何というんですか、任用替えから配置しているということはないんですね、ゼロですか。 ○議長（大野 博君） 葉山教育長。
これ、私は給料を減らせということじゃなくて採用とか任用替えとか、そういったことである程度対応していったらどうかなと思う。 そういったわけで、経常収支比率を抑えるというのはこれ、どこの市町村も大変だと思う。もう90％以上はここ五、六年はずっとどこの市町村も続いていますから、こと東金市だけが悪いわけじゃないんですよ。
行政改革の一環として、現業職員の任用替えについてどう考えるかというお尋ねがございました。今年度から推進をしております銚子市第六次行政改革大綱におきまして、アウトソーシングの推進といたしまして、道路維持補修、清掃等現場業務の民間委託等の推進というものを掲げております。
主な内容といたしましては、前年度の事業費が確定したことに伴う精算のほか、介護支援専門員の嘱託職員の任用替えに伴う予算不足額の追加計上等を前年度繰越金等を財源に行い、その結果生じた余剰額を基金に積み立てるものでございます。 以上が議案第１号から議案第５号までの提案の理由及びその概要でございます。 何とぞ慎重ご審議の上、速やかにご可決くださいますようお願い申し上げます。
それから、おっしゃいましたように、一般職への任用替えができるのかどうか。この辺、現業職と一般職、当然採用されるときに条件が違いますので、そのままイコールというわけにもいきませんが、その辺は総体的に委託業務の拡大という中で、総体的に考えていきたいということで、可能性としては、一つの選択肢としては、何らあることはあるということでございます。全くないというわけではございません。
しかしながら、これは改めて申し上げるまでもなく、市の職員は、勤務年数に応じて昇給をいたしますし、定年を待たずに退職させるということは、これは極めて難しく、中途で他の職種へ任用替えをすることもまた非常に困難なことでございます。
多様かつ有為な人材を特定地域の出身者に偏ることなく幅広く確保するとともに、意欲のある優秀な職員については採用時の試験区分にとらわれることなく、積極的な任用替え等を実施しながら、年次の逆転をも含め、弾力的な人材の活用を推進してまいりたいと存じております。
それから、学校事務員の関係でございますが、平成12年度に行革の一環として実施いたしまして、任用替えによりまして、市役所の方に行かれた学校事務員が９名ございます。それに伴いまして、その任用替えによりまして、学校事務員のいない学校については臨時職員で対応しているということで、現在、正規の学校事務員がいない学校については臨時職員で対応しているという状況でございます。
260 ◯委員（滝口敏夫君） これは任用替えというのはできないのでしょうか。これは総務部の方になるのかわかりませんけれども。
それから、学校事務員の任用替えに伴います当面の間、学校事務員にかわります臨時ということで10人ほど雇用しております。その他、公務災害とか産前産後の休暇等によりまして10人と、こういう内容となっております。
現給食調理員の方々の士気に影響を及ぼすことのないよう十分な配慮をする必要があると考えますが、職員とのコンセンサスについて、また他の職種への任用替え等の道についても積極的に開くべきものと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。 第８点目。
野田市では子供の減少によって保母の余剰人員を抱える保育所から、増加の一途をたどる高齢者福祉施設などへ職場をかえる任用替えが実現できず課題となっていたと思いますが、現状は改善されたのでしょうか。まず、10年前から現在に至る保育児童数と保育所の職員数の推移を伺いたいと思います。そして、現状を国基準で配置すると何人の職員が必要になるのかあるいは余分になるのか伺いたいと思います。